今日は傾聴のセッションを受けました。
その中でわかった衝撃的なこと。
私にとっては母は『イチゴのミルフィーユ』だったということ。
セッションをしていただいた方曰く、ちょい面倒だけどとろけるように甘くて大好きな存在。
私はイチゴが大好きで、ケーキも大好き。その中でもミルフィーユが大好き。
でも、ミルフィーユって食べるときにボロボロこぼれちゃうから、外では食べられないって思ってる。
この話の発端は「私はお母さんが大好き」と言ってみてというところから始まっているのですが、言えることは言えた。でも、自分の中の感情は全く動かなくて、何も感じられませんでした。お父さんも同じように言ってみてと言われて言ってみたけれど、お父さんの方がまだしっくりする感じ。ここ2年の積み重ねがあるからな~って思いました。
そこからのワークで、結論が『イチゴのミルフィーユ』
腑には落ちていないけれど、少しずつ感じていこうと思います。